さて、大盛況だった歌謡祭から明けて、また普段の生活に戻ります。
普段は、工務店勤務のいち営業として外回りをしてまわり、基地周辺の住宅防音工事を受注して来たり、リフォームの仕事を受けてくる仕事をしています。
夕方、チビ達の保育園のお迎えに行ってからは、専業主夫モードになります。嫁さんのほうが帰りが遅くなってしまうので、必要に応じて家事もするようになって来ました。
子供達は小さいので、本当はもっと早く寝かせてあげたい気持ちはあるのですが、私が、まだ家の中のことをテキパキ出来ないせいもあって、22時に就寝出来たら、まずまずオッケーかな、という感じです。
夫婦共働きで、嫁さんにも苦労をかけてしまっていますが、良い未来が迎えられるように、励んで行きたいと思っています。
そんな中、働いている会社の社長から、青森のお土産ということで、ねぶたのイラストが入ったインパクト強力な下着をいただきました。
開けて、広げてみると、すごい迫力。
このくらいの気迫で、仕事もがんばれ!と、そういうことの意味だと、私、受け取りました。
青森のねぶた。一度も行ったことはありませんが、お話伺っている限り、とんでもない熱量と人の数が、思い浮かびます。
歌謡祭もそうでしたが、人生にはやはり祭りが必要なんだな、と思います。毎日が祭りだと、くたびれてしまって、身体が持たないとは思いますが、そんな熱量のある毎日を過ごせていたら、充実した人生へと、繋がるんじゃないかと感じます。
社長のメッセージ。確かに受け取りました。そして、毎日履く下着のルーティンの中に、しっかりと入れさせていただいています。履く度に、ハートと股間の辺りがあったかくなっている気がします。
私の自己分析ですが、自分の興味があることに対しては、めちゃくちゃ入れ込む集中力が上がるのに対して、反面、興味がない、気持ちが入っていない時の覇気の無さ、その差がスゴい開いています。
もしかしたら節約ダイエット中で、お腹が空いているから、というのもあるかもしれませんが、覇気の無い状態で、「生きているうちが華なんだぜ!」「元気があれば何でも出来る!」などと言っても、何の説得力もありません。
祭りの後は、特に覇気が無くなりがちなので、そこは心して改めなくていかなくてはいけません。
保育園から帰って来たチビ達の話を聞いている時も、大抵、覇気がない(と思われる)ので、いっそ、ねぶたの下着を頭から被って、お祭りパワーを享受出来たら、とか思ったりしています。
今日も読んでくれて、ありがとうございます!
【お知らせ】
『CAFE ONLY TIME 音楽会Vol.1
〜秋麗のギターインストタイム〜』
11/3(日)
高座渋谷CAFE ONLY TIME
15:00-
Kimosuiでギターを弾いてくれているボブさんと2マンライブ。コロ助アコギ一本勝負!でまいります。ゲストにEllitoさん。
連絡先↓
time_0201@yahoo.co.jp